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ただの人

夢日記 戦争の夢を見て号泣

だいぶ前だが第二次世界大戦の兵士になる夢を見た。

何かの軍用機に何人かで乗っていて、同じ兵士の肩を叩いて「後のことは頼んだぞ」と声をかけていた。

どうやらこの人は戦争で死なないらしい。

そのあと死ぬ前に最後の晩餐をするシーンに場面が飛ぶ。

そこで俺は「母ちゃんの白飯がもう一度食べたかった」と言って号泣した。そしてそのまま死の場面に移って目が覚めた。

起きた時に嗚咽して大号泣してて、しかも心に死ぬ瞬間の気持ちと、親に会いたいと言う気持ちとが入り混ざった感情が残ってて、「母ちゃんの、うっうっ、白飯がっもう食べれないんだ。」って泣きながら言ってて、途中で夢だったことに気づいてやっと冷静になった。

 

ちなみに俺には戦争で死んだ人の霊が憑いているらしい。本当かどうかはわからない。